不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

戯言

いない日々

十代の頃から故人の亡くなった命日ではなく、生まれてくれた誕生日にもっとスポットを充てるべきじゃないのか、なんて事を考えていたのだが、最近になってようやく、もうその人がいない日々を、生まれた日時も場所も違えども共に過ごした時間がその日まであ…

垂れ流し

何を書こう、どう書こう、うまく言葉が出てこない、散漫になっている気がする、何が、集中力が、意識が、考えているうちに目の前のノートPCが熱くなって、こちらが暑くなって、汗が噴き出す、梅雨前はもっと暑さが控えめだった、いつまでだっけ、何だか俺は…

続きを書くつもりだったのに

昨日は思うままに垂れ流してしまったので、今日は少し考え推敲しようと書き始めたのだが、書いては消し書いては消しを繰り返して、何度目かにようやくまんまと沼にハマり、自家中毒に陥ろうとしている事に気付いて、自分の愚鈍さに愕然としてしまったのでも…

忙しくて疲れているので、推敲せずに思ったままを垂れ流し

菊地成孔がSNSはドラッグみたいなもので、だんだん人間を変えていくといった事を言ったり書いたりしているのだが(メールマガジンではしょっちゅうSNSの悪口を書いている)、それは本当に同感だなといつも思って、だが同感でありながらもつい続けてしまって…

誕生日おめでとう

この日記にもたびたび登場している我が姉が、本日誕生日を迎えた。不惑の四十である。大変めでたい。だが信じられない。「え、五十歳? とても見えませんね」という会話をした仕事相手が今年還暦を迎えると聞いて目眩がしたが、それ以上の衝撃である。あの姉…

ハロー2018

明けてますね、おめでとうございます。昨年最後の(つまりは昨日の)日記で、冒頭いきなり「2018年、暮れていきます」と書いて始まる前に今年を終わらせてしまい(修正しました)、何とも締まらない、抜けている印象が拭えない日記ですが、webという大海の中…

ではまた

2017年、暮れていきます。 今年は一度も大きく体調を崩す事はなく何よりですが、一方で精神的にはずっと微妙に不安定というか、ふらふらしているというか、足元がぐらついていた一年だった気がします。他人の影響もあったり自分の事でもあったりと要因は様々…

カボチャ大王へ

ハロウィンですね。

さんしち

本日、37歳になりました。素数。40歳の事を不惑と言いますが、だったらそれまでの間は惑いっぱなしなのかと思っていたら、その通り結構惑っていて、特にこの一年は惑いが多かったように思います。というか、いまも惑っている最中です。公私共に、「この先ど…

謹賀新年

明けていない気がしているんですが、明けているようです、2017年、素数のようで19あたりで割れそうだから素数ではない気がするけどちゃんと素数という年です。何が言いたいのかわかりませんが、おめでとうございます。 早速ですが、おみくじ代わりにやってい…

ではまた

2016年も暮れていきます。 「来年はいろいろと周りが動きそう」と昨年の今日書いたのですが、予想以上にこの一年は社会的に様々な出来事があって、それに比例するように私的にも事が起こり、すったもんだの転職や引っ越しやそれらにまつわるエトセトラなどを…

二〇一六年極私的良作映画十選

サウルの息子/Saul fia キャロル/Carol ズートピア/Zootopia ディストラクション・ベイビーズ サウスポー/Southpaw 二つ星の料理人/Burnt シン・ゴジラ アスファルト/Asphalte ジャック・リーチャー NEVER GO BACK/Jack Reacher: Never Go Back この…

大王の日

コスプレ騒ぎには興味ないけどこの日に反応するのは、ライナスのせいです。

さぶろく

「おまえ、今日誕生日なの?」 「そうですよ」 「へー……生意気な」 「え?」 まさか歳を喰っただけで上司から生意気と言われるとは思わなかった。どないせいっちゅうねん。歳喰わなくていいなら喰わんわ。まぁ祝福がてらからかおうと思ったら適当な言葉が浮…

ブンブン

海へ行くつもりだったんだけど

今年も行かなかったな。行くと決めたら行かんと。

いまでも、ブルーにこんがらがって

今日でこの日記・ブログを始めて丸10年のようだ。めでたいのかどうかはよくわからん。単に自己満足で書いているだけなのだから。数字をチェックしてみたら今日を含めて3638日書いていて、その内2475日間ざっと計算して7年弱は毎日継続している事になる。暇人…

明日を前に・再―The Yellow Monkey再集結前夜

何せこれだけ追いかけ、愛している最初で最後のバンドの解散、そして今回の再集結という、これまた最初で最後の経験をする前夜だから、浮足立っているし、楽しみだし、不安だし、表現しきれない気分。再集結については以前書いた通りで、うれしかったのはそ…

明日は今日の続きじゃない

たしか初めて読んだ吉野朔実の漫画は『瞳子』だったと思う。『いたいけな瞳』『Eccentrics』と共に姉の本棚に並んでいて、時に借りたり、時に部屋に忍び込んだりして、繰り返し読んだ(のちに文庫版が出て購入した)。割り切れない人間の感情や関係が描かれ…

紫の雨

昨夜寝付けず、トイレに起きた際に階段の手すりに手をぶつけて眠気が飛んでしまい、仕方ないからとちょっとネットを見てみたら、プリンス死去という一報があって、さらに眠気が飛んでしまって、余計眠れなくなってしまった。 プリンスの事はそれほど明るくな…

その先へ

俺なりの追悼や鎮魂をするしかないし、「この先どうなるんだろう」という不安には「何とかしよう」という気持ちで応ずるしかないし、つぎの夜へ行くしかないし。あの日の直後に教えてもらった「知性においては悲観主義者、意思においては楽観主義者たれ」(…

今日を迎えて―“ALRIGHT”感想

ドキドキそわそわしながらオンエアを待っているなんていつ以来だろう。ちょうどその時間に会社にいて、たまたま上司がいなかったので、PCでradikoを立ち上げ、リアルタイムでThe Yellow Monkeyの新曲“ALRIGHT”を聞く事ができた。通して一度聞き、ラジオ局を…

明日を前に──The Yellow Monkey再集結への雑感

2001年1月8日の活動休止ライブでも、3年後の12月26日に奏でられた残骸のような“JAM”を聞いた時でも、「聞けなくなるのだ」という思いは確かにあったけれど、どこか落ち着いた気分でいて、ではいつ解散を強く実感したかといえば、他ならぬ吉井和哉の2006年12…

巨星昇る

渋谷で映画を見終わった後、映画館を出てiPhoneの電源を入れて、さて感想でも書くかとTwitterを開いて飛び込んできたのが、デヴィッド・ボウイの訃報だった。数日前、新譜の『★』をiTunesにインポートしたがまだ聞く前だった。 ボウイを知ったのは吉井和哉経…

賀正

明けています、おめでとうございます。年を越してから新年初風呂に入ろうとしたら栓が抜けていて空のままの浴槽を見つめながら震えたり、外出したらつけてきた腕時計の電池が切れて止まっていたりと、元日から小さいながらもつまづきが多く、これを前途多難…

年の瀬

今年私的三大ニュースは「PCとイヤフォンを買い替えた」「養命酒を飲み始めた」「叔父が死んだ」といったところでしょうか。二つ目は、それを飲んだからといっていつもぐっすり眠れるというほどではないんだけど、それなりに身体の調子を整えてくれているよ…

さよなら、いろいろ

叔父さんが亡くなった。63歳。まだ早いと思うが、数年前に足が壊死しかけるほどの糖尿病になったと聞いていて、その後の体調がよくなかったのかもしれない。 子供の頃は家が隣だったのでよく遊びに行ったし、旅行も一緒にした。我が家より先にファミコンのデ…

いつものやつ

ちょっと、また、「俺は何を書いているんだろう」「いや、何で書いているんだろう」「うだうだうだ」というスパイラルに入ってしまったので、適当にお付き合いください。最終的には「何でも何も、書きたいから書くだけだろ」に落ち着くとわかっているのに、…

大王が来る

日本でハロウィンがこれほど注目されるような時が来るとは思わなかったけれど、どれだけ多くの人が仮装して騒ごうが、ライナスはやっぱり一人でカボチャ畑にいるんだろうな。それとも群衆に紛れて、こんなプラカードを掲げているかも。

SUN GO

オノ・ナツメの『ACCA13区監察課』という漫画をご存知だろうか。詳しくは検索していただくとして、その主人公はジーンという男性で、この男と私がとても似ている。いや、言わなくていい。漫画の主人公なのだからかっこよいし、優秀だし、飄々とクールだし、…