呟き
終わっていないんだけど後少しだし、先方から送られてくるものもまだ来そうにないから先に打ち上げがてら焼肉に行くかと、我々は店に向かったのである。六人で一つの焼き台しかないところに通されて、さすがに一つでは追いつかないのではと思うも、今回もま…
思うに、何も考えがまとまらない、紅茶と共に食したケーキに入っていたラム酒のせいだろう、一口食べて、こりゃ駄目だな、でもいいか、と食べた。いい気分というより、ぼんやりしている、眠い、書こうかなと頭に置いておいたものがあったはずが見当たらない…
発熱してしまい、臨時仕事中だが休ませてもらった。申し訳ないと思ったが土日出勤が決まっているから、プラマイゼロどころか俺のマイナス1だった事に気付いて堂々と休んだ。柚子を買いに行けなかった事だけは悔やんだ。
忘年会でひょんな事からアルコールを摂取してしまったようでグロッキーです。しかし風邪をひいた可能性もある、わからん、とりあえず寝る。追記:風邪だった。
修羅場終わり、徹夜なし、有終の美である。これで今年の仕事は終わり、と言いたいところだったが、もう一つあり。なんでやねん、身が持ちませんねん。
昼はラーメン、夜は蕎麦、俺は人類、食べるは麺類。
昼は豚キムチ(カミさん弁当)、夜はココイチ(テイクアウトを会社で)。こってりガッツリになってしまったが、合間に飲んでいたのは緑茶(ティーバッグ)。
しかしその修羅場は長く続く予定でグッタリてんてこ舞い。PC立ち上がるのも面倒だし、iPadは電池残量がないので久し振りにiPhoneでぽちぽちこれを書いている。これはこれで変わった感触になっていい、内容も文体も変わらぬが気分として。
昨日の酒がまだ残っているのかと思うくらい眠い、残っているわけがなく原因不明で一日中眠い、いまも眠い、ので寝ます。これで夜眠れなかったりするから困る。
終電間に合わず徹夜せず、まぁこんなもんか。やれやれ。
頭痛で絶賛不調中、あと数日なので何とか乗り切りたいのだが。
健康診断だった、血圧低すぎ、体重は減った、あとはいつもの通り、のはず、結果は後から来るので。とりあえず今日はいいだろうと、豚丼を喰った。
何とか乗り切れた、徹夜なしがせめてもの……いまは眠りたい。
このままだと誰か倒れます、何とかしてくださいと上司にはっきり伝える。ニマス進む。文字にするとたいした事ではないが。鉄人が上司だと凡人はついていけぬ。
昨日よかマシだけど、やっぱりギリギリ、ギリギリデイズ、ギリギリワーク。
もしかしたらここ十年で一番忙しく働いている気がする。ずっと目が回っている。
忙しくなりそうと書いたら実際忙しくなって、忙しかった。以上です。
病み上がりなんだから気をつけろよ早めに帰れよと言いながら次々に仕事を振ってくる上司は鬼だなとしみじみ感じた。終わるんかいな、これ。
夏とは関係ない曲だけど、残暑、晩夏に聞きたくなる一曲。やさしいベースライン、相反する激しいドラム、ギターソロが適当なのに何だかいいんだ。
秋冬の新作が出たのか、あれはいいデザインだな、もう在庫少ないのか、いつもより安めの価格だ、夏のセールでは買わなかったからな、よし買おう、と靴を一足買った。靴だけは本当に財布が軽い、気軽に買ってしまうのは何故だろうか。
今月の作業終わり、いい進行そのままに徹夜なしで終えた、何よりである。であるのだが、振り返ってみてれば己の体調不良も含めて七月下旬から結構なデスマーチであった、一度くらい徹夜なしであるのは当然な気もする。やれやれ、休む。
まだ暑いは暑いのだが、暑さのピークは抜けた気がする。毎年書いているが、暑さのピークは数日しかない、今年はもっと長かったと思うが、これ以上はないのでは、と書いているとまた暑くなるかも残暑、一応立秋すぎたのでもう残暑か。
休めと言われたので休んでひたすら寝続けた。数えていないが20時間くらい寝ている気がする、寝られるものだ、寝られるのは身体が睡眠を欲していたのかもしれない、まだ寝たい、寝る、七月最後の日を寝て過ごしている。
引き続き体調不調につき、適当なとことで早退させてもらう、いま早退と書いたが会社を出たのは20時過ぎで全然早くない、むしろ遅い、遅退という言葉を使いたい。残っている人には申し訳ないと思っていたが、違う、胸を張って帰ろう。
仕事ばかりで書く事ないなと考えていたら、猫が前に立ったりキーボードの上に乗ろうとしたり机のものを落としたりと邪魔してきたので今日は終わりです。
今日くらい風が強い日が好き。
残念ながらやはり徹夜だ、徹夜中だ。何が原因でなく、全体的に遅かった。始発までに終わるか、夏至直前で明るくなるのが早い、何となく焦る。
ベトナム料理とかタイ料理とか、あの辺の料理って、血がきれいになる気がする。
二つ隣駅に住む悪友と、俺の地元駅前で飲んだ。地元なので当然帰りやすく、気軽な気分なのだが、そのぶん長っ尻になり、結局帰る時間はいつも通り遅くなる。どこかで帳尻が合うものだ、とはこの場合は言わないか。
この一週間は妙に長く感じました、疲れました、ばたり。