不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

いつになったら布団で熟睡できるんだよ

 最近のこの状態で一番眠れるのは電車の座席なのではと思うようになってきた。山手線に乗って一周くらいしたら、少し睡眠不足が解消されるのではないか。いつだったか、池袋で用を済ませたら強烈な眠気に襲われて、とはいえ休日だからどこの店も空いておらずどうしたものか悩んでいたら、次の予定が荻窪だったのを思い出し、丸の内線に乗って始点から終点まで寝て過ごした事がある。スコーンと寝てしまい、本当に気持ちよかった。あれと同じくらい気持ちよく寝たい。

治っているのだろうか

 読む方もうんざりかもしれないが自分が一番うんざりしている、またもや咳の話で恐縮なのだが、全然よくならないから困っている。今日は調子がよくてあまり出ないなと思っていたら翌日はひどいものになっている、その一進一退で少しずつ回復していると思いたいがそうは思えないのが辛い。朝は早く目覚め、昼も仕事にそれほど集中できず気力もわかず、体力が削られているので疲れやすく、だからといって夜早めに床についたところで眠れないのだから、ただただ咳と共に緩慢な時間を過ごしている。これが続いたらノイローゼになりそうだ、すでにちょっとなっている、せめて日記にでも書いて消化しておこうという気持ちです。こんな事ばかりを書いているなとここ一ヶ月くらいの日記を読み直したら、ずっと疲れた咳だしんどいよと書いていてひどいものであった。病床日記にしても、もう少し何か書きたい。そう思いつつ、今日もまたこんな日記を書いてしまった俺を許してください。

 あっちとこっちから桃をいただいて我が家の冷蔵庫を占拠している、硬めの桃が好きでぼんやりしていたら食べごろを失ってしまうので朝夕せっせと食べている。好きでもさすがに飽きるかもなと思っていたが、存外飽きずにパクパク食べ続けている。桃と梨が好きだ、この二つはいつでもどれだけでも喰えるかもしれない。桃ばかり食べていて思い出したのは、桃と水だけを口にして育った桃娘の事だ、本当にいたのかは知らない、『ハルシオン・ランチ』で見かけただけ、これ以外で見かけた事はないのでネタなのかもしれないと検索してみたら「都市伝説」として書かれた記事と岡山駅で桃の即売を行うキャンペーンガールが出てきた。

七月二五日、しけていた

 うまく眠れなかったので午前中はぼんやりしたりウトウトしたり過ごして、もう今日は家から出ない事にする。姉から教えてもらった『オッドタクシー』を見たり、カミさんとソフトボールの試合を見たりして過ごす。夜は家カレーと、さすがに少し歩きたくなったので散歩。なんだかしけた連休となって、日記もしけた内容になってしまった。しけた理由は咳のせいか、オリンピックのせいか。

七月二四日、だいたい一日中だるい

 久々に夜明け前にひどい咳で起きてしまう。一時間ばかし落ち着かせようとしたが治らず、仕方なく小さいパンを食べてから鎮咳剤を飲んで、それでようやく少し落ち着いて再び寝る。ふらふら起きたら今度はひどい頭痛で踏んだり蹴ったり、前の薬から五時間近く経っており、また次の薬まで三時間以上あったので鎮痛剤を飲む、あまり重ねたくはないがこれでは何もできない、頭痛が治ったからといって何かするわけでもないのだが。昼に外出してファミレスで週明けの会議に備えて資料を読んだり考えをまとめたりしようとしたが全く捗らない。そのうえ睡眠不足のせいか身体が重くなってきたので帰る。横になると咳が出るので昼寝はできなかったのだが、今日は試しにベッドで横になってみたら少し眠れた。部活がソフトボールだったカミさんが試合を見たいという。それはそれこれはこれだそうで、それも一つの考えで、俺には確固たるものがないのでどうぞどうぞと観戦、咳き込まず。

七月二三日、開会

 昼過ぎ、姉から「外に出ているんだけど、お茶でもしないか。そっちの方に行くから」とメールがあったので快諾。駅前に出て椿屋珈琲店で一服、久しぶりといえば久しぶりなのであれこれ話す。ついでに飯でも喰うかと、最近気に入っている台湾屋台の店に連れて行ったら姉一家みんなのお気に召したようで何より。帰ったら、ちょうどオリンピック開会式が始まろうとするところで、見たら相手の思う壺とわかりつつ、一体どんなものになったんやろと覗き見気分で見始めたのだが、途中からひどい咳き込みが始まってとても見ていられない状態になり、離脱してしまう。オリンピックを全身が拒否しているのだろうか。これで体力を消耗しまくり、もっと今の気分や気持ちを書くつもりだったがやめておく、咳で疲れ果てた。

七月二二日、疲れた一日目

 連休だが連休の気分でないのは体調がイマイチイマニ、いやイマサンくらいだからだろう。ピークの時よりはマシになったとはいえいまだ咳き込むし、夜は眠れても熟睡には程遠い、体力が回復しきらない日々が続くので気力もわかない、本は少し読んでいるが仕事の資料読みなぞ気が入るわけがない。そしてオリンピックが始まるというからグッタリしていたら、それに拍車をかけるような小林賢太郎の話題が出てきて、それ自体への批判や議論はあってしかるべきにせよ、時間がないからだろうけどあっという間に切られていく様を見ていると、底が抜けたようなどうしようもなさが目の前にあるようで、疲れ果ててしまった。午後に少し散歩に出て、ついでに焼き鳥屋で夕飯を喰って帰る。昼も夜もだらだらしただけで終わり。