不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

四ヶ月ごと

 来週に診察予約が入っているのだけれど、起床後と睡眠前の咳込みと呼吸がだいぶおかしくて生活に支障をきたし始めたので、これはあかんなと急遽本日病院へ行く。担当医の第一声は「悪くなっちゃった?」、対する答えは「はい」の一言。レントゲンを撮り、検査のために採血をし、点滴へ。七月の日記にこう書いた。

三月に四ヶ月ぶりに点滴をしたが、今回も四ヶ月ちょっと振りに点滴、そうすると次また四ヶ月後だとすると十一月あたり、年末で忙しいのであり得る、あり得ると思ってしまうのが残念。*1

 そう、いまは十一月、あり得たのである。ちなみに初回は昨年の十一月で、見事に四か月ごとに点滴を打つ羽目になってしまった。この定期的なスパンが何を意味しているのかは、まだ不明。次あるのなら来年三月、鬼が笑いそうだがもうそろそろ鬼も気の毒に思ってくれそうだ。まさか一年経っても変わらぬ状況だとは思わなかったな、何とかしたい、方々からは「会社やめろ」と言われているが、うーん。