不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

酔筆

 またもや酔っ払い揚げ鶏を喰らって酔っ払っている、酔っ払うとわかっていてもうまくて食べてしまう、今度は大丈夫だろうと思っても結局は酔う。正直に言うと酔う事を少し楽しみにしている節もある、俺の数少ない、うまい具合にほろ酔いになれる時だからだ。ふわふわした気分は酔い以外にはあまりない、いまもふわふわしていて、つまりはこれを酔って書いている、そんなのもちょっと楽しい。