不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

どこのページにも全裸がある

 平日午後、大手町駅に着こうとする電車内。前方には小学生が5、6人、周りには背広姿のサラリーマン。この中で瀧波ユカリ臨死!!江古田ちゃん 3』(カバーなし)を読むのは、なにかのプレイの一環だろうか、と錯覚してしまう。あるいは、何かの宣言か。
 江古田ちゃん、さすがにインパクトは弱くなるも、勢いはとまらない。バリエーションが増えて、一発屋で終わらなそうな感じだ。いろいろな雑誌に出張しているようだが、雑誌を読んでいて突然これが出てきたら、一瞬、雑誌名とかノンブルとかを確認してしまいそうだ。

臨死!!江古田ちゃん(3) (アフタヌーンKC)

臨死!!江古田ちゃん(3) (アフタヌーンKC)