不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

一一月一一日、頼りにならない

 ズシンと身体が重く、芯から眠い。寝ても寝ても眠い。それでも何とか起きて、昼前に出かける。カミさんと東京純豆腐で昼飯を喰い、茶を飲んでから一人会社へ。カミさんからずっと「大丈夫、無理しないでね」と心配される、すまんです。どうにも調子が上がらない中、何とかこなしていく。一応今日の目標をこなし、あとは明日の自分に頼む事にする、全く頼りになりそうにないけれど。