不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

壁を見る

 日記に書く事が浮かばなくて、iPadを前にして、音楽を流しながら、なんかないかなーと机の周りの本を摘んだり、目の前の白い壁をただ見つめたり、何か考えているようで何も考えていない、でも一応考えている時間というのが結構楽しい、ネットやSNSを見ないでひとりでぐるぐると考えるのが一番楽しい。結果何も思い浮かばなくて適当に書き出したりするのもまた楽しい。白いキャンパスに適当に線を引いていって絵を描くような感覚、と書くと私の絵心をご存じの方は苦笑するだろうか、下手でも描くのは結構好きなんですよ、めったに描かないけれど。