不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

一〇月一八日、お任せ

 特に書く事もなく朝から晩まで仕事で、やっぱり徹夜で朝帰りになるなと諦め気分でいたのだが、わりと終盤の追い込みがうまくいっているのと、細かいのは明日上司がチェックして処理する形にしようとなって、一番責任あるとはいえ一番年上の(もう紛れもないジイさんだ)上司に任せるのも悪いなぁと思うが、でも進行がうまくいかないのも上司のせいなのもまた確かなのでお任せする。書いている今はどうなるかまだ見えておらず、朝帰りにはならないだろうが、はてさて。