不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

八月一八日、徹夜撲滅運動を起こしたい

 終電どころか始発解散であった、冬の徹夜は寒いし暗いししんどいが朝の痛いような寒さが眠い頭に刺激を与えて心地よい事もあるが、夏の徹夜は日がキツいし暑いし朝が早いぶん夜が短くてもう明日なのかと思ってしまうからあまり好きではない。春秋の徹夜も好きではなく、というか夜を長く過ごすのは嫌いではないけど徹夜が嫌い、したくない、ましてや仕事の徹夜など。そう言って何年経っただろう。家に着いて、シャワーを浴びて寝たのが七時頃で、目が覚めたのが十二時前、暑さと空腹で起きる。カミさんが豚バラうどんを作ってくれたのでそれを喰ってから、また寝て、三時間後起きる。このままでは無為に時間が過ぎてしまうと思い、外出したら家より外の方が涼しい。熱が籠るのだろうか。駅前で夕飯、ピザ。帰宅し、アイスラテを飲んで入浴。日記を書いて寝る。徹夜するとその日一日が無駄になるので、結果的には時間を損しているからみんなやらない方がよい。