不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

休日派ひと段落日記

 咳だけ残っているものの調子はそこそこ戻るが体力回復が遅くてゲージが黄色いままのような状態、という表現はゲームをやっている人には通じそうだがやっていない人には通じない、いや現在のゲームの体力表示の仕方や表現は変わっているのかもしれないから今の人に通じるかわからない、こういう表現が通じなくなって死語になっていくのが時間の流れというものなのかもしれない、まぁニュアンスで理解してください、なので身体は重い。奮い立たせて会社へ。
 今日は作業がひと段落するまでではなく、この時間になったら帰ると決めて作業を進めていく。快調というわけではないが順調には進んで行き、いざ時間になってみたら、もう少しだけやったらひと段落になるなと思って、結局時間延長ひと段落までやってしまう。時間を決めて集中できたので結果オーライという事にしておこう。
 夕飯にパスタを喰って、薬局で買い物をしてから帰宅。作っておいたエスプレッソでアイスラテ、今朝も飲んだがカフェイン摂取は久し振りだった。たまに抜くとよいという話も聞くが、抜いたからといって別に何の変化もなかった。
 入浴。日記書き。読書。寝る。休みが欲しい。