不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

ちょうどいい切るタイミングがいまだに掴めない

 爪って大事な身体の一部ではあるんだけど、伸びるのが結構早くて、でも髪の毛と違って放っておくわけにはいかず、かといって短くしすぎても駄目だし、下手したら深爪や巻き爪で痛い思いをして、一個でも痛ければ日常生活にそれなりに支障が出るから、常にほどほどにい状態をキープしないといけなくて面倒くさい存在だよな、と爪を切るたびに思っている。そのくせ、足の小指の爪なんて小さくて、気づいたらなくなっている時もある。俺は風呂上がりの爪がやわらかい時に切るのだが、カミさんは風呂前の硬い時に感触を確かめながら切るのがいいそうな。