不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

年相応ではないのか

 某密会であった。楽しいひと時だったが、またもや「オマエのTwitterの呟きは、隠居した独居老人のものだ」と言われた。心外である。が、姉からこの日記について「ジイサンの独り言みたい」と言われたのを思い出した。枯れるのは目標の一つだとしても、些か早い。枯れると老いるはちと違う気がするし。