13年ぶりのNHKホール

　吉井和哉、ZEPP TOKYOの時に比べて格段に完成度が上がっていて、音もまとまっている。特にリズム隊の調子がよくて見事に緩急つけていた。吉井自身もポテンシャル全開でご機嫌に所せましと暴れていて、見ていて楽しい。ハイライトはZEPPでは聞けなかった“Goodbye Lonely”かな。詳しい感想は明日にでも。