「男の魂に火をつけろ!」の「邦画オールタイムベストテン」(http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20081113)に参加します。
一監督一作品のつもりだったが、いきなり駄目だった。だけど、他の作品はタイミングや気分によって変わる可能性があるが、上位三つだけは不動なのだ。
少しだけコメントを。1、2は俺の人生を決めた2作。3は、心震えた。見た次の次の日に巨星が逝ったのをよく覚えている。4は何度も見ても飽きない。宮崎作品では最も完成度も高いと思う。5は作品としてはちと完成度低いが、永瀬正敏にはまった作品で、あの雰囲気はたまらない。6、何を言えよう。7、ビビった。8、僕だよ、スケキヨだよ。9、タマァまだ残っとるけぇの。10、現在の最高峰。あ、松田優作の作品を入れるの忘れた。『蘇る金狼』とか『それから』とか。
思い出すのが楽しかった。実際にこれをテーマに、誰かと喧々諤々やり合いたい。*1