不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

電車の中では文庫がいい

 忙しい中でも本を読んだ。忙しくても読めるものである。会社の行き帰りの電車(合計約1時間)、寝る前の30分。これだけで1時間30分。合間合間に何の準備もなく気軽に楽しめるのが、読書の特徴。時間がなくて本が読めないという人は、相当な忙しさなんだろうな。*1

*1:疲れて読む気がしない、という時もあるけどね。