柳澤健『1984年のUWF』(文藝春秋)。連載時に読まず単行本で一気読み。予想通り期待以上のおもしろさだった。いまだまとわりつくU幻想、さらに言えば前田日明の格闘王神話を引っぺがされる、または打ち砕かれる思いになるだろう。それは悪い気分ではない。…
待望の洗濯。たっぷり洗って、たっぷり干す。今日も穏やかでよかった。家で昼飯を喰ってから、駅前まで散歩。気になっていたチョコ専門店に入って読書。食材などを買って帰宅。音楽を聞いたり、本を読んだり、本の感想を書いたり。夕飯はチゲスープとキャベ…
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