上岡伸雄『テロと文学 9.11後のアメリカと世界』(集英社新書)。メインタイトル二つの関係性を語ったものではなく、副題がメインの一冊。アメリカ文学が9.11(とイラク戦争)をどう克服/上書き/後追い/深堀したのかを追っていて、作者本人への取材も含め…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。