いつも通り「年末年始に分厚い本を読む」と掲げたが、あえなく頓挫した。今年は『「ボヴァリー夫人」論』と『21世紀の資本』が手元にあったので、どっちかはなどと考えていたのだが、結局前者の五分の一くらいで休みは終わった。ついでにこちらは図書館で借…
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