港千尋『愛の小さな歴史』を読んだ。映画『ヒロシマ・モナムール』(1959年、監督/アラン・レネ、脚本/マルグリット・デュラス、邦題『二十四時間の情事』)の論考を主軸に、主演女優エマニュエル・リヴァが撮影した写真(『HIROSHIMA 1958』)を媒介にし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。