仕事はじめで、結構がんばって仕事した。えらいぞ。
立川談志・吉川潮『人生、成り行き―談志一代記』読了。談志自ら正面から半生を語った、「遺言」のようなインタビュー本。思ったより刺激は少なめだったが、円蔵、円楽、志ん朝との四天王時代のエピソード、参議院選挙からの政界裏話、落語協会分裂の内幕あた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。