小林信彦『60年代日記』読了。 公開を前提としていなかった日記を編集したので、イマイチ深みも踏み込みも足りないが、若き小林信彦の姿がはっきり見えて面白かった。直接的な怒り、ねっとりした悩み、青い思想、赤貧の呟き。生々しくていい。60年代の事件に…
昨夜の観劇のツケがまわったか、激しく忙しかった。忙しい上に、気持ちがざらついていた。理由はわからん。口内炎が大きくなっていた。ストレス?
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。