不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

褒められたいより休みたい

 昨日の疲れが抜けていない、帰ったのが午前三時なのだから当然である。それでも会社に行かねばならない。上司は「あの仕事は龍にしかできない芸当だな」と他の人に言うくらい絶賛してくれていてそれはそれで嬉しく有難いのだが、やれば必ず心身削る羽目になるという事をちゃんと頭に入れておいてほしい、気軽にやらせようとするのはやめていただきたい。こちらの作業はほぼ終わり、あとは先方からの連絡待ちなのだがそれが来ない、下手したら今日来ないかもしれない、徹夜か。明日午後に通院がある、また担当医に「そんな事が許されるの」と言われそうだ。