不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

一二月二六日、暮れの挨拶

 カミさんの実家に年末の挨拶に行く、コロナと体調不良でご無沙汰しており一年ぶりくらいか。挨拶といっても昼飯をご馳走になり、家に行って掘り炬燵で出される茶や菓子と共に談笑しながら猫を愛でるだけで、食い散らかしに行っているようなものなので申し訳ないといつも思うも、他に何かできるわけでもない。ほとんど気は使わないが気は張っているのでいつも帰る頃にはヘトヘト、電車内では爆睡である。あとはのんびりしていたが、明日は仕事だったと思い出す、早く寝よう。