不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

大丈夫ではない

 終電を逃してタクシーで家に帰ったのは午前三時頃で、風呂に入ってすぐさまバタンキュー。起きたのが十一時近く、重すぎる心と身体を引きずりながら外出し、安っぽいC&Cカレーをかきこんでから会社へ。ついた時には十四時過ぎていて、いまが二十三時過ぎ。遅く会社に来たから一日早いなと思ったのだが、それでも九時間働いているのだから十分すぎるのである、麻痺している。カミさんから「大丈夫?」というメールが来て、疲れを自覚してしまった、ぐったり。