不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

明日の自分が何とかしてくれると信じて

 昨日書いた通り、忙しさは幾分マシにはなったがそれでもやっぱり相当忙しくて、抱えている案件を何とか仕上げて呆けていたら同僚たちから「本当はもう帰っていいくらいですよ」と言われた、帰られないからそう言うわけだが。やたらと一日が長く感じられ、長いのに今日やらなきゃいけないはずの諸々の仕事が全然終わらず、上司と話しているうちに「もう明日でいいや、何とかなるやろ」と諦めて、それをそのままちゃんとした言葉で言ったら上司も「……そうだな」と言ってくれたので、いろいろと楽になった(当たり前や)。明日の俺に期待しよう。