前々から気になっていた幸村誠『プラネテス』の1巻と2巻を読む。宇宙モノはいつも乗れないのだが*1、これはグググッと入り込んでしまった。深くて怖い。いまの心理状態で読むと、どっぷり深々と浸かってしまいそう。ま、浸かるのがマイナス方向じゃないから…
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