不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

最近読んだ二冊

 村井理子の本は自分の仕事ぶり、日々のこと、家族とのあれこれ、認知症の義母の対応、理解できない義父とのあれこれなど、まさにストレートな日記でおもしろかった。ようけ仕事しているな、興味の範囲も近いのだがこの人の訳書はそれほど読んでいないので、そのうち手を出してみよう。松本俊彦『誰がために医師はいる』は、先にウェブに移行した『みすず』に連載されている同タイトルの続編第一回を読んでみたらべらぼうにおもしろく、先日公開された二回目もそうだったので、これはと前書も読んでみたがこちらもやはりもしろい、目から鱗がボロボロと落ちて、高野秀行『謎の独立国家ソマリランド』以来の衝撃、ずばり名著です。

夜のフェラーリ、不思議な往診 | 誰がために医師はいる・続 | 松本俊彦 | WEBみすず
ドラッグストア・カウガール | 誰がために医師はいる・続 | 松本俊彦 | WEBみすず