不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

言うほど量は食べません

 年齢的にも、またある程度健康を考えた上でも、定食などでライス大盛を頼めなくなったのだが、自分より若いならまだしも、同世代あるいは上の世代の人達が大盛にしたりお代わりをしてもりもり食べているのを見ると、自分とあの人達は何が違うのだろうかと不思議になる時がある。大盛を食べても問題ないのか、それとも気にしていないのか。結局のところ、個人の体質次第ということになるのかも。食への欲求はそこそこ強く、だからこそ量があまり食べられないのはやや残念ではあるけれど、量が食べられないからこそ欲求が強く、楽しめているのではないかとも思う。限界がある事に意味がある。単なる食事の量で何を言うてるのだ、私は。