不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

一月二〇日、だらだら過ごす

 電車に乗ってどこか行くつもりだったが身体が重いのでやめる。ファミレスで仕事をするというカミさんについていき、本を読むが持ってきた二冊が一冊はつまらない、もう一冊は眠くなるとハズレで困った。余った時間はiPhoneをいじって過ごす。買い物をしてから帰宅、夕飯は鍋。さて、見てみるかなとNetflixのドラマ版『新聞記者』を二話視聴。「実際の事件通りの事実描写、時系列でなければならない」とも、「モデルになった人物のOKがなければ作品(物語)にしてはならない」とも思っていないけれど、遺族の協力を拒否されて、そうまでしてこの作品を撮り何を描こうとしているのか、よくわからない。あと四話で出てくるだろうか。