不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

午前零時が就寝時間

 若い時の就寝は午前一時、遅くて二時頃だったのだがここ数年は午前零時になったら「寝なきゃ」と思うようになってしまった。寝なきゃどころか、もう深夜だとも思ってしまう、夜が短くなった。かといって朝や昼が長くなったわけではなく、長くなったのは睡眠時間なのだ。別に悪い事ではない、睡眠は大事だ。人生の三分の一が睡眠にあてられると聞いた時に、睡眠時間を削れば起きている時間が増えるように見えるが人生そのものの時間が短くなるかもしれない、そうではなく三分の一が睡眠なら睡眠時間を伸ばせば残りの三分の二も増えると思った方がよい。咳で眠れなかった時期があると、本当に睡眠大事だとわかる、みんな寝ろ、おやすみ。