不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

六月二七日、休ませてくれ

 泣き言ばかり書いているがしんどい。昼過ぎに会社に行き、残り少ない作業を進めていく。集中力が全く続かないのは疲れている証拠だ、やる気なんざとうの昔にカラッケツ。一応本日が最終日になるのだがすぐさま七月が始まり、新しい仕事のスタートとなる、勘弁してほしい。一応ボーナスの予告がされたのでそれだけが楽しみだが、金よりも休みの方が欲しい。金なんざ少なくていい、嘘です、多い方がいい。金は大事だ、金を使う休みがなければ意味がない、だから金も休みもくれ。