不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

四月一八日、心配事

 ちょっとうまく寝れず、起きた第一声が「疲れた」であった。こんな体調でも仕事に行くのだから世は理不尽である、そもそも日曜なのに。しかし修羅場も最終日、残す作業も少なく進行もよいので気分はラク。新しいキーボードが絶好調なのでむしろ仕事が欲しいくらいだ、嘘だ、仕事はいらない、金は欲しい。そうこうしているうちに終わりを迎えようとしている。ちょっと明日、社内の別部署の人から抗議の電話が来そうな気配があるのが唯一の心配事である、そんな気配を感じ取るなら先に何とかしとけと思うが何ともできないから困る。まぁあくまで気配で、たぶん大丈夫だし、文句あったら別の人に言えとも伝えてあるのだが、やれやれ。