不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

終わらない七月

 梅雨がいまだ明けておらず、曇天ばかりのせいもあるだろう、七月がやけに長い、長すぎる。体感ではもう九月末くらいで、この一連の作業が終わったら秋、今年の終わりが始まるような気がしているけど、まだ夏本番は来ていない。延々と続く、延々というかこのひと月だけなのだが、仕事はいつ終わるのか、仕事での初歩的なミスが増えている、俺だけでなく上司含めた部内全員、疲れている。ずっと七月が続いていて、七月が終わらない気がして、七月に閉じ込められている気分だ、それはやっぱり気のせいで、近いうちに解放、開放される、それを待っている。