不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

忙殺

 朝から晩まで死ぬほど忙しくて、忙しいという事すら認識できないくらい忙しくて、全てを終わらせて気づいたら俺は死んでいた、死ぬほど忙しかった、倒れたかった、倒れるわけにもいかないので帰ろうと会社を出たら雨が降り出していて、俺が何したっつうんだよとぼやきながら帰った、なんかいい事ないかなぁ。