不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

感無量

 以前、こんな事を書いた。

俺は、もしイエローモンキーが復活するというなら、たった一曲だけ、この曲だけをやってほしいなと思っている。*1

 この曲とは“プライマル。”の事だ。もちろん本当に一曲だけで気が済むわけはないのだが、思い入れとしてはそれだけのものがあった。

 本日、The Yellow Monkey再集結ライブ、ツアー初日の一曲目、カウントダウン、そしてSEの後に鳴り響いてきたのは、まさにこの曲だった。

 舞台の幕が下りた瞬間、初めてライブで泣いた。