不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

こたつのある生活

 襖崩壊の危機のために休戦協定を結んでこたつのある和室を解放して以来、夜に猫が部屋に来なくなった。こたつを切っていても来ない。アイツらが求めていたのは暖かさだけか。ふと、いま同居している猫2匹と、亡き猫が絡んでいたらどうなっていたかなぁと思う。あいつが亡くなったのは今年の4月。早いような遅いような。たまに恋しくなるよ。