昨日のエントリに対して、大変な数のアクセスがあり、また多くの人にブックマークしていただいた。有り難うございます。感謝感激雨霰。
いつも何かを書く時は誰かに届けと思っているが、実際に届いたのがわかるというのは、こんなに嬉しく快感なものなのか。
そして、届いたという結果が、こんなに重いものなのか(これをいま実感するのはどうかと思うが)。
あのエントリの元には倍以上の文字量と、三倍以上の思考(妄想)があったのだが、削りまくってああなった。それが言いたい事を伝える最善だと考えたのだ。そのうち削った部分も違う形で書いてみたい。