2008-06-16 箱庭療法、やってみたい。 読書 大田垣晴子『箱庭』を読む。『O』に掲載されたもので一度は読んだ事あるものだが、おもしろかった。。大田垣晴子は好きだが、当たり外れがあるような。これは当たり。『サンサル』みたいで、こういう雑多な漫画が大田垣晴子の本領だと思うのだが。箱庭作者: 大田垣晴子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/06メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る