不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

またやってもうた

 気付いたら後輩に98年頃の“あの”大仁田劇場が、どれくらいわくわくして面白かったのかを語っていた。何をしているんだか。しかし、あれは本当にぞくぞくするほど面白かった。真鍋とのやり取りも最高に笑えた。大仁田はプロレスの天才なんだなぁと確信し、そしてプロレスの奥深さを確認した。