不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

はき古したパンツのゴムの様に

 文章が緩んでいる。これではいかん。もっと〆なければ。ちょっと力んで書いていたから、と力を抜いたら緩んだ。適当とかいい加減、というのはむつかしいものだね。
 まぁ別に誰かに迷惑をかけているわけじゃないのだが。この日記は何の為に始めたのかといえば、アウトプットしたくて書く場が欲しかったからであって、あくまで個人的な雑記であり日記であり備忘録なのだが、しかし書く以上は他人様に読んでいただきたいという欲望がふつふつと心の内から沸いてくるわけで、しかししかしこんな駄文を誰が読むのか、そもそも俺に興味を持っている人なんかいるのか、そうだ、俺なんか俺なんか……哀しいぜ、涙で明日が見えません、まぁオマエはそれでいいや、って「自虐史観もうやめたい!」(by 谷沢永一)という事で、もっと〆ていこう。言葉に注意していこう。
 そんな事を書いているこの日記が絶望的に緩んでいるのです。仕様です。使い方が違う気がする。まぁいいや。そんな感じです。