遅い夕飯を食い終わって店を出たタイミングで、カミさんが「はい、これ」と渡してきたのは誕生日プレゼントの第二弾だった、有難い、いつもささやかながらサプライズを俺にくれる。何も回転寿司屋の前でなくてもよかったのではないかと思いつつ開けてみたら…
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