猫の水の話を日記に書いたら、その夜の夢が「車で移動中、何故か見知らぬ猫が車内にいて、しょうがないので用が終わるまで車内で待機、暑くならないようにして、水だけは絶やさずあげなければと建物と車を往復しまくる」というものだった。
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