柳澤健『2011年の棚橋弘至と中邑真輔』(文藝春秋)。帯文通り二人のレスラーによる「プロレス再生の物語」。正確に言うなら「新日本プロレス」だけど。俺は一応は暗黒時代の新日も見続けてはいたので、ここで書かれている物語は「そうそう、そうだった」と…
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