柳澤健『日本レスリングの物語』(岩波書店)を読んだ。372Pとたっぷりあるが、一気呵成に読んでしまった。内容そのままの無骨なタイトルだが、読み終えてみるととこれしかないと思う。レスリングとは、オリンピックとは、スポーツとは何かに迫る力作。 日本…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。