塩澤幸登『U.W.F.戦史』を読む。塩澤氏は『KUROSAWA』といい『MOMOSE』といい、やたらめったら分厚い本ばかり書く作家だ。これも638ページと分厚い上に、誕生・勃興編として1983〜87年の4年間のみ、3部作の一冊目だ。そりゃうっすいよりかはいいけど、厚すぎ…
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