不発連合式バックドロップ

日記と余談です。

2006-12-26から1日間の記事一覧

以上

長々と失礼しました。思い出せば、随時加筆・修正していくかもしれません。いや、何だかんだと楽しい一年でしたよ。何だ、このまとめ方。

俺ニュース

太った。 カーテン買った。 まだ今の会社にいる。 要するに、何も無かったちゅう事ですね。

今年の一本

『龍が如く』 ゲームです。これ以外、『逆転裁判』くらいしかやってませんが。クリアしました。詳しい感想は後日。『2』は、既に買ってあります。風間の親分が渋かった。

今年のベストバウト

丸藤正道vsKENTA(1月22日 GHCジュニアヘビー級王座) 10月に行なわれたGHCヘビー級王座戦が、東スポ「プロレス大賞 ベストバウト」に選ばれている。その試合は「新世代による四天王プロレス」「四天王プロレスの進化系」と評され、絶賛された。俺もそう思う…

今年のベストバウト

高阪剛vsマーク・ハント(5月5日 PRIDE無差別級グランプリ2006 開幕戦) PRIDE地上波放送がなくなったので、格闘技熱が急速に冷めていった。あまり覚えていないので他にもあるかもしれないが、今のところはこの試合。内容がいいのではなく、TK最後の戦いがあ…

今年の電波

TV

ないよ。

今年の舞台

って殆ど見ていないので、三つも挙げられない。多分、今日見に行くのが一番です。

今年の三枚

吉井和哉『39108』 The Strokes『First Impressions of Earth』 JET『Shine on』 吉井は当然。明日会いに行くぜー。そういえば、mixiのコミュニティで知ったんだが、所属事務所ボウイマン・ミュージックから離れるそうだ。結構長い間、所属していたな。どう…

今年の三本

『紙屋悦子の青春』 『時をかける少女』 『グッドナイト&グッドラック』 静かな反戦映画、『紙屋悦子』はやっぱりすばらしい。同じ戦争映画でもイーストウッドの「硫黄島二部作」よりも胸に迫るものがあった。とはいえ、これをスクリーンではなく、レンタル…

今年の三冊

米原万里『打ちのめさせるようなすごい本』 星野博美『のりたまと煙突』 向井透史『早稲田古本屋日録』 結構悩んだが、この三冊が印象に残っている。小説がイマイチだった年だった。というか、年々小説を読む数が減っているので、来年はもう少し読んでいこう…

一年総括、基本的にインドア

何人かと「2006年××ベストスリー」という話をして、だいたい自分の中で固まってきたので、ここで一挙に書きたいと思う。簡単にコメントも。ささやかながら、この日記を訪れた人の参考になれば、幸いである。基本的に順不同、今年に出たものにしているが、そ…